テイルズオブシンフォニアには、取るのが難しい(というよりある程度縛りプレイが必要な)称号がいくつかあります。
取得できる戦闘に対象キャラを参加させないと取れないので注意!
※このメモを作った時にプレイしていたのはPS4リマスター版です
ロイドの「永遠の練習生」
条件:キリア戦に勝利するまで初期武器を使い続ける
ロイドの火力が上がらない分、コレットやクラトスの武器をカスタマイズなどでしっかり準備する。
コレットの「仲間想い」
条件:光の封印解放まで戦闘不能にならない
ボス戦直前でセーブをして、戦闘不能が出たらわざと全滅させる&ロードするの繰り返し。敵は前衛でなるべく抑えて、体力が減ったらリフィル先生に都度回復してもらいます。
ジーニアスの「グミは嫌い」
条件:フウジ山岳のプロネーマ戦までグミを使わない
なるべくパーティにリフィルなどを入れて上手いこと回復しながら進める。
ロイドの「猪突猛進」
条件:ユアン&ボータ戦まで逃げない
エンカウントしても逃げるコマンドを使わないというだけなので取得難易度は低め。ただ、後述の「時期尚早」と同時に取ろうとすると途端に不自由度が増します。その場合、雑魚戦を避けるため、ホーリィボトルなどを活用しましょう。
ロイドの「時期尚早」
条件:平均レベル37未満でロディル戦に勝つ
ホーリィボトルなどを使って雑魚戦を極力避けながら進むか、引き継ぎの「経験値半分」を使うと良いです。
しいな合流後はEXジェムLv2の「パーソナル」を着ければ、ダンジョン内でのエンカウントを減らすことができます。
雑魚と戦えないことで金策面が厳しくなってくるので、ゼロスのナンパを活用したり、交易品を売ったりなど工夫すると良いかも。
何回かに分けて取っても◎
これを全部同時に取ろうと思うとまあまあガチガチな縛りプレイになるので、1周目で取るのが難しかったら2周目以降、または何回かに分けて挑戦すると良いかもしれません。
(ちなみに筆者はリマスタープレイ中2周目で取りました。1周目で闘技場称号などステータス補正が高めの称号を取っておいて、GRADEショップで引き継ぐと難易度が下がります)