無印良品のレトルトカレー食べ比べ:「バターチキンカレー」 コクと甘味がある定番のおいしさ

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〜これまでのあらすじ〜

バラエティー豊富なレトルトカレーを展開する無印良品。謎のコレクター精神に駆り立てられがちな筆者は、無印良品のレトルトカレーを手当たり次第に食べ比べてみることにしました。

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1食目:バターチキンカレー

無印良品のバターチキンカレー
無印良品のバターチキンカレー
無印良品のバターチキンカレー

定番の「バターチキンカレー」からスタート。とろみのあるルーに、ごろっとした鶏肉が具として入っています。この鶏肉は脂身が少なく皮も付いていないタイプで、意外と食べ応えがあります。

無印良品のバターチキンカレー

まったりした喉越し、トマトの旨味、全体的な甘みが特徴。カスリメティってなんだ?と思ったら、香辛料のひとつなんですね。甘い香りがするのだとか。

辛さの表示は「2」になっています。ちなみに筆者的には少しも辛いと感じませんでした。ごちそうさまでした!

 

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