ChatGPTだの感情があるロボットだの、巷で好き勝手言われているINTP。INTP達が人に懐くなんていうことは果たして起こりえるのでしょうか?
今回は、INTPが懐いた相手に出す態度について、筆者ベースで語っていきます。身の回りのINTPの理解に役立てていただけたら幸いです。
あくまで筆者という個体をベースに語っているものなので、全てのINTPがこうであるとは限りません。なにとぞよろしくおねがいします!!
※この記事でいう「MBTI」とは、「公式」のものではなく、流行りの「16personalities」であることにご留意ください。
※MBTIに対するスタンスなど詳しいことはまとめページに書いてあります。

考えていることを大量に話す
特に興味のある話題で起きがちなのですが、懐いた相手に対しては、なんだか喋りすぎてしまいます。要点をまとめて話せば良いものを、思考の過程から理由までそりゃもう丁寧にベラベラと全部垂れ流すような感じで話します。果てはとにかく取っ散らかったことを話してしまい、後で思い返して「ヤベッ喋りすぎた……」と反省することも……。
筆者の場合、ひどい時は自分が何を言いたいのか・何を考えているのかまとまっていないまま思考の断片が口から飛び出るので、「ちょっと待ってね、今自分が何を考えてるのか考えるから……」という意味不明なシンキングタイムが発生することもあります。
単にその相手と話す時間が楽しいのかもしれないし、その相手なら受け入れてくれるという安心感なのかもしれないし、思考過程までわかってほしいのかもしれないし、考えの面白さを鮮度良く伝えたいのかもしれません。あとは思考に対して口が追いついてないのかも。なんなんでしょうね~。
めちゃくちゃ散らかった内容を話してくるINTPが周りにいたら、懐かれている可能性があります。笑
独特な冗談や連想を遠慮なく投げる
上記と少し似ているのですが、懐いた相手に対して、妙な言葉遊び、妙な例え話、伝わりにくすぎる冗談など、頭に浮かんだ変な何かをそのまま投げがちです。普段は理性で言わないようにしているものが勢い余って出てしまいます。
相手に伝わらないことももちろん多いですが、別に伝わらなくてもいいと思っています(迷惑)。笑ってくれたら笑ってくれたでいいし、「ハァ?」と塩対応されてもそれはそれで満足なので、相手の反応はあまり気にしていないかもです(迷惑すぎる)。あ、無視はやめて。悲しいから。
これに関しては「この人にはこれを言っても引かれない」「理解できなくても受け止めてくれる」「ワンチャン面白がってくれる」という安心感が根底にあると思います。
いや、これ書いてて思ったけど一周回って相手の反応を楽しんでいるんじゃないか…? まさかね。
頼みごとをする
基本「全ては自分でやったほうが早い」というスタンスで生きており、人を頼るという行為にものすごく抵抗があるので、相談も頼みごとも滅多にしません。他人に頼むくらいなら、時間がかかっても自分で解決した方がマシだと本気で思っています。
ただし、懐いた相手に対してだけは、たまに頼みごとや相談が出ることがあります。筆者でいうと、軽いものであれば「手伝ってほしい」「判断を任せたい」「一緒に考えてほしい」などの実務系、重めのものであれば生活に関わる系の頼みごとをしているようです。
人に頼みごとをしないのは、おそらく中途半端にプライドが高いか完璧主義かという気がします(推測)が、頼みごとや相談ができる相手=不完全な姿を見せてもいい相手ということになるので、相当信頼が深いと思います。
ちょっとだけわがままを言ってみる
INTPの人には、自由と自立を尊重する人が多い傾向があると思います。また、上記の通り完全に自分一人で完結したいタイプの人間も多いと思います。筆者も例外ではなく、自分も干渉されたくないし、人に干渉するのも申し訳ないと思っているため、わがままを言うハードルが少し高いです。
ですが、「できればこうしたい」「できればこうしてほしい」というわがままを、それを言っても嫌がらないとわかっている相手・自分の内面を多少見せても大丈夫とわかっている相手限定で少しだけ出すことがあります。
軽い内容やどうでもいい内容であればふざけの一環で軽く言うこともありますが、核心に近いわがままの場合は、言うか言わないか葛藤した挙句「こんなこと言われたら困るよな…」「いや、ウザがられるでしょ」「やっぱりやめとこ」となるパターンも非常に多いので、実際に表に出るのはかなり希少だと思います。
また、言うにしても、「嫌なら断ってもいい」という逃げ道付きのものであることが多いです。ほかのINTPはどうか知りませんが、筆者的には相手を束縛したくない・断られた時のダメージを減らすためという理由が大きいです。
なんにせよ、INTPにわがままを言われたという人、たぶん相当懐かれています。
どうでもいい報告をする
INTPは、会話のための会話が得意ではないため、自分から連絡をすることがほぼないと一般的には言われています。筆者も典型的にこのタイプで、連絡無精すぎて「もしかして死んだ?」と親に心配されたことすらあります。
で す が 懐 い た 人 に 限 り (確変)
景色の写真、偶然見つけた珍しい虫、その日の出来事、最近おもしろかった出来事、思いついた名案・ダジャレといった、何の意味もない・しょうもない内容を送り付けたり話したりなど、人を日記帳のように扱うことがあります。
これらの報告には、目的が何もありません。強いて言うなら、「なんとなく言ってみた」「記録としてメモ」「相手の反応が欲しくてやった」「これを一人しか知らないのはもったいないからシェアした」くらいです。
この「なんとなく」に入れている時点でおそらくわりと好かれていると思います。だって、どうでもいい人にはシェアしてみようかなという選択肢すら浮かばないので。
まとめ
以上、自認INTPの筆者が、懐いた相手に対してする行動についてまとめてみました。
身の回りのINTPは上記の行動をしますか? もし心当たりがあったら、あなたは懐かれているかもしれません(懐いているとは思えない行動の数々ですが)。そしてINTPの諸兄姉は、どのくらい共通していましたか?
外部リンク:16personalities