今更ながら万博に行ってきました! 暑さが和らいでからにしよう……などと悠長にしていたのですが、混み具合でいえば前半のほうがよかったようです。

第一の目標、ずっと気になっていた英国館に。万博開始直後は炎上したりといろんな意味で話題になってしまっていましたが、その後のクチコミを見るとかなり“良い”らしく……。そして何より、紅茶好きとしては、本場のアフタヌーンティーを味わってみたい! ということで、英国館アフタヌーンティーチャレンジをしてきました。
予約なしのパビリオンは混みすぎてまともに回れない
前提として、この時期にスムーズにパビリオンを回ることはできません。どうやら開催前半期と比べると1日の来場者数が激増しているらしく、予約なしのパビリオンには少なくとも1、2時間、酷いと3、4時間並んだ末の入場となります。午後になると、規制がかかってしまって、並ぶことすら許されないパビリオンがほとんどに。15時を過ぎたあたりで、いつでも入れると聞いていたコモンズですら並べなくなったのでたまげました。
ただし朝9時の入場直後だけは別で、人気のパビリオンでも並び時間が比較的少なかったりするので、本命は朝イチにぶつけましょう。あるいは、パビリオン本体とレストランの列が別の場合がかなり多く、またその場合レストランのほうはパビリオン本体よりもスムーズに入れる可能性が高いため、今回のようにレストラン目当ての場合は割り切ってパビリオン本体を諦めるというのも選択肢です。
アフタヌーンティーメニューは14時から
筆者は英国パビリオン本体に朝イチで並び(60分待ち程度・実際にはもっと早かった)、その後別のところを少し回り、12時半くらいに再度英国館を訪れました。というのも、レストランのアフタヌーンティーメニューは14時からとのことで、朝イチで行っても注文できないのです。
少なくとも1時間以上は並ぶことを見越して、12時半~13時頃に戻ってくると、すでにそこそこ長めの列ができていました。2時間半待ちと言われましたが、14時になる少し前に入店できたので、実際にかかった時間は1時間ちょい程度でした。
Q.つまりどうすればいい?
A.12時半~くらいに英国館に行って、電話ボックスの横の列に並ぼう
電話ボックスはこれ↓
テイクアウト用とイートイン用の列で分かれているので間違えないように。

入店してからの流れ
入店後は、スタッフさんの指示に従って自分の席へ行きます(相席の場合あり)。注文はレジに並んでするタイプ。「アフタヌーンティー」と言えば伝わります。価格は5000円だったかと。どこのテーブルか聞かれるので答えて、席に戻って待ちます。結構すぐに提供されます。
コスパ良すぎない?

うんまっ!
スコーン2個にクロテッドクリーム、ジャム、ケーキ各種。下の段にはサンドイッチ数種が並んでいます。サンドイッチが想定以上においしくて、夢中で食べてしまいました。スコーンはふわふわしっとりタイプです。クロテッドクリームをどっさり乗せて食べると絶品。紅茶が進みまくる……!!

お茶も陶器のポットで出してくれています。もちろんこちらもおいしい。
万博価格に慣れきってしまっていたので麻痺しているかもしれないのですが、英国館のアフタヌーンティーはかなりコスパが良いと感じました。値段はホテルでよくあるアフタヌーンティーと同じくらいの価格で、ボリュームも申し分なし。
むしろ、小食な人は食べきれないかも……。食べきれないときは無理せず箱をもらいましょう(相席のかたが箱をもらっていました)。スタッフさんに「BOXください」と伝えると持ち帰り用の箱を渡してくれます。
まとめ
まとめると、
・12時半~くらいに電話ボックスの横の列に並ぶと上手く入れた
・価格は5000円くらい
・ものすごいボリューム。そしておいしい
・言うまでもなく紅茶もうまい
・食べきれないときは無理せず箱をもらおう
という感じ。大変満足でした! さすがイギリス!