「魔道祖師」に登場する地名メモ

思わずわくわくしてしまったので、メモも兼ねて。

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姑蘇

江蘇省蘇州市の古称。
蘇州市は江南(長江の南)の主要都市で、春秋時代は呉の都が置かれるなど、文化的にも経済的にも発展してきました。
ノスタルジックな古い街並みが残っているため観光地としても人気。水郷でもあり、水路が多い町です。

雲夢

昔、湖北省のあたりに存在したと思われる湿地帯。(この時点でかなりのロマンがありますね)
残念ながら現在はその湖沼は無くなってしまっています。
日本語読みは「うんぼう」が一般的なようです。

蘭陵

山東省のあたり。
「蘭陵王」という名前で聞き覚えがある人も多いかもしれません。

清河

河北省のあたり。
現在の「清河県」は『水滸伝』や『金瓶梅』と関係が深い地とされています。

岐山

現在の陝西省のあたり。
「炎帝」の伝説が残っていたり、周王朝発祥の地であったり(「封神演義」などに触れたことがある人は「西岐」でピンとくる人もいるかも)など、比較的古い時代の香りが漂う地のようです。

夷陵

筆者個人的には三国志の「夷陵の戦い」が一番最初に思い浮かびます(本当に個人的)
現在の湖北省宜昌市のあたり。

東瀛

日本のこと。「瀛州」とも言われます。
または、「蓬莱」「方丈」と並んで、東方の海の彼方にある仙境のこと。

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